行われました。
※田んぼクラブは、東京港野鳥公園内にある自然生態園の田んぼで、
お米作りをする一般公募の会員制行事です。
種まきから脱穀まで行う、本格的な行事です。
行事はレンジャー3名、ボランティア8名、
行事参加者(小学生以上の親子12組)約30数名で行われました。
まず、いつもどおりの定点撮影です。
稲刈りから2週間後の田んぼです。いかにも秋ですね!!(^-^)/
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同じく稲刈り2週間後のハザ馬です。
田んぼには切り株から、青々とした孫生(ひこばえ)が美しいです。
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前日24日(土)の午後、
「脱穀当日は雨が降るだろう」という情報をキャッチしたので
急きょ、レンジャーとボランティアで稲束をハザ馬から降ろし、
リヤカーで学習センターに運びました。
おかげ様で稲束は濡れずにすみました。
めでたし、めでたし(^-^)/
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東京港野鳥公園での脱穀は、
第二次世界大戦前に行なわれた、全て人力による方法です。
オリエンテーションの後、雨水がかからない様に
学習センター内の軒下で、
「足踏み脱穀機」、「唐箕(とうみ)」、「手」での脱穀による
3班に分かれて、作業は進められました。
最初の班は、足踏み脱穀機です。
稲束から籾を取り出します。
第二次世界大戦前に作られたこの足踏み脱穀機は、
東京港野鳥公園では今も現役で働いてくれています(^-^)
勤続70年!というところでしょうか。
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次の班は、唐箕(とうみ)作業です。
唐箕(とうみ)も第二次世界大戦前に作られたものです。
手でハンドルを廻し、空気をおこします。
すっごく単純な方法かもしれませんが、
ちゃんと籾とゴミの仕分けができるんですよ(^-^)
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さらに、ふるいで折れた細かいわらなどのゴミを取り除きます。
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最後の班は、
折れて脱穀できなかった稲穂を割り箸等を使って、
手で脱穀します。
この班が、イチバン手間ひまのかかる作業をしているかも?!
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午後からは、グリーンボランティアの提案で、
「ゴム手袋を付けて手もみし、摩擦を利用する」ことを
試してみました。
その結果、効率を上げることが出来ました(^o^)/~~
行事参加者は、狭い学習センター内で、
稲束や埃と悪戦苦闘しつつも(^^;)
3班それぞれの作業を体験し、15時前には、
だいたいの脱穀作業を終えました。
マスクは真っ黒(黄色?)になっていました。
今年の夏は天候が不順で収穫が心配されましたが、
計量した結果籾の収穫量は、
昨年とほぼ同じの115sでした(^o^)/~~
参加者はあらかじめ公園が用意した稲穂の花束(?)を手土産に、
それぞれ帰路につきました(^-^)
ご覧のとおり、脱穀が終わった籾は、
なかなか壮観です (^-^)v\(^o^)/(⌒‐⌒)
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ちなみに籾は、東京港野鳥公園の自然学習センター内にある
サンルームで天日乾燥をした後、精米業者に依頼し
籾すり、精米が行なわれます。
今から12月20日の収穫際の餅つき大会が楽しみです。



