東京港野鳥公園で、東京港グリーンボランティアが行った
「竹炭焼き」の模様を、2回に分けてブログでご紹介します。
まずは、行事1日目の4月28日のレポートをします。
前日まで降っていた雨は上がり、行事は晴天の下で行われました。
行事参加者は9名でした。
東京港グリーンボランティアからは6名の参加となりました。
自然学習センターでオリエンテーションを行ったあとで
炭焼き作業に取り掛かりました。
最初に窯を開けた状態は、こんな感じでした。

みんなで力を合わせて、炭焼に使う割り竹を詰めました。

割り竹詰めの作業が完了しました。

そして、鉄板で蓋をします。

そして、その次に鉄板の上に軽量コンクリートのボードを敷きます。
ボードの隙間には粘土を詰めます。そして、軽量コンクリートのボードの上には、
保温のため土を盛ります。

そして、10時7分に窯に着火しました。ここからが本格的な炭焼きのスタートです。

煙突の温度が80度になるまで薪を燃やし、窯を暖めます。

12時45分に、煙突の温度が80度になったので焚口を
約95%仮締めしました。

これ以降は、窯の蒸し工程に入ります。
(煙突の温度が80度まで上昇すると、窯の温度が一定の基準になります。
それ以降は、窯の中にある割り竹が化学反応を起こします。
人間は何も手を加えずに、窯の温度が上昇してくれる、という訳なのです)

午後は、行事参加者は竹林の環境管理作業の一環として、竹林の間伐作業を行いました。
午後3時に、行事参加者の1日目の作業が終わりました。
東京港グリーンボランティアの竹炭スタッフは、
閉園後に一仕事しました。
18時10分には、煙突の温度が220度になり、煙が無色透明となりました。
窯の焚口に酸素が入らないように、粘土で封印しました。
煙突もキャップで閉めます。

※炭は純度の高いCですが、酸素が入るとCO2となり燃え尽きて灰となってしまいます。
作業終了後に、煙が漏れていない事を確認してから、1日目の作業が終了しました!
posted by 東京港グリーンボランティア at 01:01| 東京

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2012年里山
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