東京港野鳥公園の里山風景をお知らせします。
この日は、今年最高の暑さとなり、
関東地方各地では、35度以上の猛暑日となりました。
東京港野鳥公園でも32度を超える、
暑〜い一日となりました。
最初に田植えから4週間後の田んぼの写真です。
池側上流側1枚目の田んぼは、
先週より、
だいぶ元気を取り戻しましたが、出来栄えは、イマイチです(;一_一)
※下の写真はクリックすると大きくなります。
他の田んぼの水温は、お湯のように熱いのですが、
この田んぼは、手を入れると少し冷たいような気がします。。。
その原因は、、、
小川から流れ込んだ、たくさんの冷たい水が、
直接田んぼに入り過ぎることであると考えられたので、
早速、写真のように田んぼの流入口に竹を並べて、
流れを変えてみました。
※下の写真はクリックすると大きくなります。
また、水位が低いようなので、
田んぼの堰を上げ水位を高くし、水の量を増やしてみました。
これで田んぼの水温も上がり、
ますます元気になることでしょう(^-^)v
一方、その他の田んぼ、それに林側の田んぼは、
ますます分けつし、遠目にも稲の畝が益々混み合って来ました。
今年も、全体的には順調に生育しているようです(^-^)v
※下の写真はクリックすると大きくなります。
田んぼの畔草を刈っていると、
先週に引き続き、珍客が現れました。
※下の写真はクリックすると大きくなります。
その珍客とは、、、
クサガメ(日本在来種)の赤ちゃんでした!!!
なかなかかわいいですね (⌒‐⌒)
東京港野鳥公園には、
外来種のミシシッピアカミミガメが多数繁殖しているので、
日本在来種は大切にしていきたいものです。
また、田んぼの周りでは、
蝶のように舞う「チョウトンボ」が今年も現れはじめました。
7月いっぱいまで見る事が出来ます。
注意:チョウトンボは、モハメド・アリではないので、
「チョウ」のように舞っても、「ハチ」のようには刺すことは
ありませんので、安心してください(^^ゞ
写真は、2008年のチョウトンボです(2009年度は、まだ撮れていません・・・)。
※下の写真はクリックすると大きくなります。
畑の脇にあるクワの木には、
今年もクワカミキリが現れました。
東京港野鳥公園の定番ですね(^-^)v
※下の写真はクリックすると大きくなります。
ちなみに、このクワカミキリ。
よーく見るとカミキリムシの体にアリが群がっています。
昆虫の世界も楽じゃないのですね^^;
菖蒲田では、ハナショウブが満開です。
アゲハチョウがハナショウブの蜜を吸いに来ていました。
※下の写真はクリックすると大きくなります。
アゲハチョウとハナショウブ、まさに美の競演!!です。
よーく見てみると、アゲハチョウの顔もまた、
かわいいものです(⌒‐⌒)
里山の小径では草むらにひっそりとネジバナが咲いていました。
※下の写真はクリックすると大きくなります。
ピンクが美しい、気品のある花です(^-^)v
これから田んぼの上空には、
チョウトンボ、ギンヤンマ、アオヤンマ、
ツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメ等が
乱舞します。
田んぼには、
イナゴ、ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、コオロギ、
アメンボウ、アジアイトトンボ、オケラ、カマキリなどなど、
たくさんの昆虫を見ることができます。
ぜひ、東京港野鳥公園に
遊びに来てください(^-^)v\(^o^)/(⌒‐⌒)




