2009年04月29日

2009年4月:春の親子干潟観察会を行いました!

この日は、

春を迎えた東京港野鳥公園の干潟には、
どんな生き物がいるのかを調べる観察会、

「春の子供干潟観察会」が行われました。


参加者は26名(!)と、ほぼ定員いっぱいの状況でした(^o^)
ちなみに、グリーンボランティアのスタッフは5名でした。


はじめにオリエンテーションをやってから、
前浜干潟の観察に入りました。

ほぼ干潮に近い干潟には
たくさんの生き物であふれていました。

参加者のみなさんも、
スタッフの説明に耳をしっかりと傾けていました。
※画像はクリックすると大きくなります。
P4293169.JPG


砂地の干潟に住む「コメツキガニ」や、

陸地に近いところに住む「カクベンケイガニ」、

石の下に住む「タカノケフサイソガニ」や「イソガニ」、

最近数が少なかった「マメコブシガニ」なども

観察することができました。



「イソガニ」のメスが、卵を抱いているシーン、
「マメコブシガニ」が交尾をしているシーンなどの
ちょっとだけ珍しいところも観察できました。


波打ち際や潮だまりには、ハゼの稚魚と思われる魚を
観察することができました。

そして時には、干潟に打ち上げられて
身動きがとれなくなってしまっている
こんな生き物も観察できました。
※画像はクリックすると大きくなります。
P4293172.JPG

・・・クラゲの仲間です。



そして地味なところでは、ゴカイの巣穴を通じて
ゴカイがになう干潟の役割も垣間見ることができました。


大人の方も、子供たちも、
必死?!になって、いろいろな生き物を探していました。


東京港野鳥公園の前浜干潟を通じて、
一見何もないような干潟にも、
「たくさんの生き物があふれている」ことや
「干潟って、実は楽しい場所なんだ!」ということを
参加者の皆さんに知ってもらえました☆


前浜干潟の観察は、潮の具合がよければ、
毎月第2日曜日に開催される「潮入りぐるっと観察会」でも
することができますので、こちらもぜひおいで下さい!


※東京港野鳥公園の前浜干潟は、

 通常では、立入禁止区域となっています。
 
 観察会など、特別に許可された方のみが

立ち入り可能です。


P4293170.JPG
posted by 東京港グリーンボランティア at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 干潟での活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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