2015年04月26日

【2015年4月26日】種まき2週間後の苗代です

東京港野鳥公園の年間公募行事「田んぼクラブ」第1回「種まき」から2週間が経ちました。

1週間目にはほとんど発芽しませんでしたが、
2015年4月26日(日)は晴天に恵まれたこともあり、
ご覧のとおり青々とした新芽が出ました!
少し発芽が遅れましたが、順調に成長しているようです。(^−^)/

20150426_01.jpg


次の写真は、苗代とレンゲの花です。
昔あった里山の風景です(^−^)/

20150426_02.jpg


レンゲ畑の周りには、たくさんの人が訪れています。

20150426_03.jpg


この日は、レンゲにたくさんのミツバチやクマバチ(おとなしい蜂です)が現れ、
蜜を吸っていました。

雑木林には、キンランがたくさん咲き始めました。
まだ満開とは言えませんが、連休中には満開となることでしょう。

20150426_04.jpg

ぜひ、東京港野鳥公園に遊びに来てください。(^−^)/
posted by 東京港グリーンボランティア at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | 2015年里山情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

【2015年4月12日】2015年度の田んぼクラブ(第1回目)を行いました!

東京港野鳥公園の公募行事「田んぼクラブ」が始まりました。
2015年、田んぼの季節がやって来ました。

田んぼクラブ第1回「種まき」は、
親子20組53名(子供23名)と東京港野鳥公園のレンジャー3名、
埠株式会社のスタッフ2名、そして東京港グリーンボランティア8名で
晴天の下行われました。

現在苗代はビニールハウスが主流ですが、
東京港野鳥公園では昔ながらの折衷苗代で作ります。

20150412_01.jpg

黒板に書いてあるように、
苗代には水を入れますが、苗床の表面は水面より出ています。
そのため、毛細現象で水分を得ることができます。

その一方、日光により苗床が温められ発芽しやすくなります。
発芽後は水面下になり、丈夫な苗が育ちます。

苗代の構造は、こちらを参照してください。
20150412_02.jpg


こちらは、前日の様子です。
東京港野鳥公園のスタッフと東京港グリーンボランティアのスタッフで、
田んぼの土と堆肥で苗代の土台を作りました。

この写真は、前日に作った苗床と種まきの説明する東京港グリーンボランティアのスタッフです。
20150412_03.jpg

早速、親子で苗床に種まきしました。
苗床は1m×2mの大きさで、各苗床は8区画に仕切られ子供8人が担当しました。
※種籾は、事前に東京港野鳥公園のレンジャーと東京港グリーンボランティアのスタッフが
 小川等に浸けて発芽させています。

籾の間隔が狭いと、ぎゅうぎゅう詰めになり、モヤシのような苗になってしまいます。
今日は、ある程度隙間を開けいい感じで蒔くことができました。

20150412_04.jpg

次に畑土をふるいに掛け、種もみを覆います。
写真に撮りたいところだったのですが、
作業しながらなので残念ながら写真は撮れませんでした(´・ω・`)

保温と虫よけ対策として薫炭を蒔きます(アルカリ肥料としての効果もありますよ)。
20150412_05.jpg


雨露で水を掛けても動かないように、木ゴテで表面を均します。
20150412_06.jpg


仕上げは、如雨露で水撒きです。各区画交代で行いました。
20150412_07.jpg


最後に、野鳥対策(主にカルガモ)をしました。
竹を支柱にネットを張り、小川より苗代に水を入れて完成しました!

ご覧のとおり3カ所の苗床の高さは、水面より2cm程度に
収まりました。来週には発芽することでしょう。(^−^)/

20150412_08.jpg


一方苗代の周りの田んぼでは、満開のレンゲを見ることができます☆
20150412_09.jpg

レンゲは4月3週目あたりが見頃です。
ぜひ、東京港野鳥公園に遊びに来てください。(^−^)/
posted by 東京港グリーンボランティア at 09:40| 東京 ☀| Comment(0) | 2015年里山情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする